月別アーカイブ: 2014年3月

≪3部会合同企画≫ 南医療生活協同組合 総合病院 「南生協病院」見学会のご報告

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3月4日、医療介護現場カイゼン部会、コ・メディカル&異業種交流部会、
これからの高齢者住宅と コミュニティビジネスを考える部会
3部会合同南生協病院見学会が開催されました。

参加者は20名。

まずはじめに
南生協病院の成り立ち
コンセプトのお話を事務長 中村様よりいただきました。

そして3チームにわかれ

南生協病院の

緩和ケア病棟を始めとした各病棟
ボランティアスタッフが支えるデイルーム
手術室のバックヤード
図書室
病児保育
フィットネスクラブwish
食堂
助産所はあと
健診・ドックセンターなど

20140304_南生協病院見学会
それぞれが重点的に見たいポイントを質問しながら巡りました。
見学後は、医療従事者等とともに意見交換を行いました。

医療従事者からのニーズとしては

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例えば…

・ 泌尿器疾患でハルンバッグ(開口式尿袋)を持ち歩く患者様がいるが
色が見えないようにちょうど良いカバーが無い。
ビニール袋や手作りの袋を制作する方もいるが感染症の面からは
推奨はあまりしないのが現状。
よい商品はできないか。

・ 病室でベットを取り、床に敷きたいときがある。
(自宅にいるのと変わらない環境をつくりたいという要望やリハビリのために等理由は様々)
簡易和室のようなイメージで洗浄可能なほどよいマットはないか。

・ 介助者の腰痛が起きやすい。よいアイディアはないか。
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等意見が出されました。

20140304_南生協病院見学会_4

今回の事業で出た意見や見て気付いた点は、参加者各社で検討するほか
3月24日に開催される部会においてもより深く検討していきます。

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●本見学会を終えて…

・ボランティアスタッフが病室のお花を取り換えたり
お茶を出しに行く…といった仕組みをやろうとしてもなかなかできるものではない。
皆で病院を協働してつくるという姿勢に感銘を受けた。

・危機管理、防災対策という面で対策の余地がまだまだあるように思えたので提案を考える。

・健診がスムーズに受けられることが魅力(自身の住む町では4・5か月待ち)

などの感想がありました。

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●南生協病院では

2015年4月

介護付き有料老人ホーム ・サーブス付き高齢者向け住宅 ・歯科クリニック ・メンタルクリニック
在宅療養支援診療所 ・訪問看護 ・訪問リハビリテーション ・居宅介護支援事業所
デイケア ・グループホーム ・小規模多機能居宅介護施設 ・ミニコンビニ ・その他もろもろ食事処・・・

地域のつぶやきを集めて作る まざりあいの明るいまちづくり
「みなみ生協よってって横丁」
オープン予定でますます地域の医療・介護の体制を創っていかれるとのこと。

http://www.minami.or.jp/introduction/yokochou/index.html

また病院はじめこれらのフィールドを活用し
企業とコラボレーション、誕生した試作機を実際につけて商品開発に活かす取組みにも積極的にご協力いただけるとのこと。

今後ともどうか宜しくお願い致します。
ご協力いただきまして誠にありがとうございました!!

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南生協病院ホームページはこちら↓

http://www.minami-hp.jp/